セトリに触れない十五祭をみた感想
十五祭に行って参りました。
友達に誘われて初めて行った十祭から五年。
すなわち私がジャニオタになって五年。五周年の記念すべき年なんですよ(知らんがな)
で、そんなことはどうでも良くて、十五祭に行ってきた初見の感想を徒然と書こうとおもう。徒然の使い方が合っているかは知らんけど。
関ジャニ∞が7人から6人になり、五年前はそんなこと思ってもみなかったな〜〜なんて思いつつ、そもそも私は8人の時代を薄らとしか記憶がないし8人でのライブも見たことがないし、内くんが関ジャニ∞の中でどんなキャラクターだったのかさえも知らないポンコツなオタクである。
そんなポンコツなオタクでさえもグッズが8色だったりするだけでグッとくるものがあったのでデビュー当時から応援してきている人は感慨無量すぎるのでは...????と泣いた(なんで?)すば子姐さんの団扇も見てみたかったな〜なんて思ったりもした。
昨年は推しグループが2組同時に1人ずつグループから抜けて「永遠などこの世にはない」と分かりきっていたことを改めて2度も実感し、絶望のふちに立たされ、一周まわっていやwwwマジで何?????????こんなことある???wwwなに???今世は地獄か???????????????????と笑うようになったんですが(全然笑えない)結局その絶望から救われるのもまたそのグループのおかげであって、人数が減った時は「またこういうことがあってもおかしくないよな」「こうなってくるといつグループが無くなるかわかんねえなァ」なんて思ったりしたんですがGR8ESTをみたらまた無くしたはずの永遠をまた夢見てしまったわけですよ。6人でまたテッペン目指そうぜ...って気持ちになっちゃうんですよ.....
マジで学習しなさ加減が2億点すぎ
は〜〜〜〜い!!その通り!アホで〜〜〜〜〜〜〜〜す!!!
とは言いつつ、今ツアー前の彼らは後輩の育成に勤しみ、ドラマの主題歌になった新曲も披露されることもなく我々オタク達は《仕事が忙しい彼氏との遠距離》を擬似的に経験するという新たなビジネスを体験し(?)「えっ.....私(擬似彼女)(違います)(ただのオタク)のことのこと忘れてる.......??」とリアルガチで不安になったり「後輩のプロデュースは出来て自分達のプロデュースが全然ダメだったらどうする...???」なんて要らぬ心配を抱いたりした(やめとけ)
MUSICDAYでcrystal披露と知ったときはみんなでツイッターで大盛り上がりしていて祭りか????となったのでオタクはカワイイ
いざ、名古屋へと足を運び(やっとかよ)ステージにバンドセットがないことでバンド始まりじゃないことを察し歓喜に舞うオタクことワイ。もちろん、バンドも好きだけどバンドスタートは前々回から見ているので久しぶりにどんな登場をするか胸を踊らせる(動悸)
1曲目からえっ...好き.....ってなったし選曲も それやってくれるんですか!?!!え!それも?!!はァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!(脳内の記憶ゼロ)だしユニットもは??最高すぎるんだが????トリが無理すぎて無理じゃん(最高)ってなったのでやっぱり現場は最高だなと思った
今まで抱いていたモヤモヤが全て消え去ったというかいや、マジで過去の私なに要らぬことを心配してたんだ???????????????バカか?????????存在が神だろ??神に向かって失礼すぎんか????
どんなに悪い噂が流れていようとあくまでそれは噂だし、本人の口から発されないかぎりそれは幻〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
なわけで、ヤイヤイ余計なことを考えるより「えっ」「ヤバッ」「無理」「最高」しか喋れない能天気オタクの方が1億倍楽しいのでそのように生きようと思いました。 〜fin〜
オタクの望むことをやってくれたらそりゃあ嬉しいけどそれ以上に6人がやりたいことをずーっとやり続けてくれたら嬉しいなあと思うしそれをちょこっとでも覗ける場所があったら
え、なにこのポエマーみたいなブログ何??????????????????????こわっ